2010年01月25日

『中央アジアの歴史』

中央アジアの歴史―草原とオアシスの世界 (講談社現代新書 458 新書東洋史 8)
中央アジアの歴史―草原とオアシスの世界 (講談社現代新書 458 新書東洋史 8)

『中央アジアの歴史 草原とオアシスの世界』間野英二/著。講談社現代新書。

 中央アジアを東西をつなぐ地域としてではなく、南北(オアシスと草原)を結ぶ地域として捉え直そうという試みの本。
 初版発行が1977年なので、古いです。1995年発行の第25版を古本屋で買って参りました。今は絶版みたいです。

 今回、最初からポメラで書こうと思ったけれど、やはり書けなくってノートに要点をまとめ、それからポメラにおこしてます。
 歴史ものの読書感想は毎回ノートにメモってから文章におこしてます。
 そこまでして読書してブログ書いて、
「なにやってんの? 何がやりたいの?」
と呆れられてます。そー言われると困る。
「そもそもどうしてブログやってるんですか?」
「個人的備忘録です」
「ネットに載せる必要あるんですか?」
「そうでもしないと初志貫徹出来ない意志薄弱だからです」
ってか。

 今回忙しい&難しくってなかなか文章がまとまらず、メモみたいです。メモにしちゃあ恐ろしい長さですが。

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posted by 桔梗 at 02:43| Comment(0) | 歴史:アジア史関係 | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

『断髪 近代東アジアの文化衝突』

断髪 近代東アジアにおける文化衝突
断髪 近代東アジアにおける文化衝突


『断髪 近代東アジアの文化衝突』劉香織/著。朝日選書。朝日新聞社。

 男たちは、どんな思いで髪を切ったのだろう。中国、日本、朝鮮の近代開化のための断髪の意味。(本書・帯紹介文より)


「女だって髪の毛切ったり伸ばしたりに思いを込めたりもするさ」と突っ込みつつ、髪を切ることを通して見る、近代東アジアの比較文化論。

 作者は1958年、神戸市生まれで北京第二外国語学院を卒業。東京大学大学院比較文学・比較文化修士課程の修士論文を加筆したものだそうです。

 学生時代の本で、再読したんですが。以前、線を引きながら読んでいて、相変わらず同じところに興味を引かれて、そんな自分にも面白い。線を引きながら読める自分の本っていいですね。基本的に本は古本でもいいから「買って読み」したい派です。

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posted by 桔梗 at 01:09| Comment(0) | 歴史:アジア史関係 | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

『遊牧国家の誕生』

遊牧国家の誕生 (世界史リブレット)
遊牧国家の誕生 (世界史リブレット)

『遊牧国家の誕生』林俊雄/著。世界史リブレット。山川出版社。

 以前読んだ『興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明』と同じ著者の本です。
 こっちのが新しくて安くて薄くて読みやすい。『興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明』を要約してポイント絞った感じ。
 こっちを読むんでした。
 話に特に新しいことを見つけられなかったので、これの読書感想はなし。

 内容は『興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明』をお読み下さい。
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2009年10月25日

『科挙と官僚制』

科挙と官僚制 (世界史リブレット)
科挙と官僚制 (世界史リブレット)

『科挙と官僚制』平田茂樹/著。世界史リブレット。山川出版社。

 今度は科挙についてです。
 現代の日本にも通じる受験地獄制度、科挙。
 イメージとしては公平かつ客観的な試験であり、受かれば誰でも社会的成功を勝ち取ることが出来る……そんなイメージです。
 果たしてそれは本当なのか?

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2009年10月24日

『唐代の国際関係』

唐代の国際関係 (世界史リブレット)
唐代の国際関係 (世界史リブレット)

『唐代の国際関係』石見清裕/著。世界史リブレット。山川出版社。

 図書館行ったら世界史リブレットの第三期シリーズを購入していて、嬉しくなって借りてきちゃいました。
 今回面白かったのは遣唐使が唐に着いてからなにをしていたか。

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2009年10月22日

『興亡の世界史05 シルクロードと唐帝国』

シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史)
シルクロードと唐帝国 (興亡の世界史)

『興亡の世界史05 シルクロードと唐帝国』森安孝夫/著。講談社。

 興亡の世界史シリーズです。
 実は前回の『匈奴とスキタイ』が少々読みにくかったから、興亡の世界史を読み進めるのを躊躇っていましたが、序章から思わず正座して読まなくっちゃと思えるほど気合の入った文章で、思いっきりわたしのつぼでした。
 裏表紙に『中央ユーラシアの草原から、西洋中心史観と中華主義の克服を訴える』とあって、本当にその通りです。

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2009年10月21日

『オアシス国家とキャラヴァン交易』

オアシス国家とキャラヴァン交易 (世界史リブレット (62))
オアシス国家とキャラヴァン交易 (世界史リブレット (62))

『オアシス国家とキャラヴァン交易』荒川正晴/著。世界史リブレット。山川出版社。

 再び世界史リブレットです。
 図書館に無くってリクエストしたら、買ってくれるのかなーと思いきや、隣の街の図書館から借りてくるという技で貸し出してくれました。 ありがとうございます。
 でも、800円弱だから自分で買っても良かったかも。お騒がせしております。

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2009年10月06日

『興亡の世界史02 スキタイと匈奴 遊牧の文明』

スキタイと匈奴 遊牧の文明 (興亡の世界史)
スキタイと匈奴 遊牧の文明 (興亡の世界史)

『興亡の世界史02 スキタイと匈奴 遊牧の文明』 講談社。林俊雄著。

 興亡の世界史……。わたしのハートにズキューンです(笑)。今までの通史とまったく違う切り口といい、マイナー路線をラインナップするあたりといい。通史の隙間を埋めるこのラインナップ。そもそも題に「興亡」が入ってる。どうやって興ってどうやって滅んだのか。これが分かると歴史は楽しい(と個人的に思っています)。

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2009年09月26日

『西域文書からみた中国史』

西域文書からみた中国史 (世界史リブレット)
西域文書からみた中国史 (世界史リブレット)

『西域文書からみた中国史』世界史リブレット 山川出版社。關尾史郎/著作。

 またしても借りてしまった。消化不良になる世界史リブレットシリーズ。

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2009年09月12日

『「天下」を目指して−中国多民族国家の歩み』

「天下」を目指して―中国 多民族国家の歩み (図説 中国文化百華)
「天下」を目指して―中国 多民族国家の歩み (図説 中国文化百華)

『「天下」を目指して−中国多民族国家の歩み』
 王柯/著。
 図書館で借りてきました。
 中国で生まれ日本に留学し、日本で大学教授をされているみたいです。
 わたしの中国の歴史思想の知識が足りないせいか、日本語としてこの文章??という点もあります。
で も知識がある方が読めば、とても分かりやすくかかれている本だと思います。

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