2014年11月18日

『わたくし、実家に帰らせていただきます!―お飾りの王太子妃』

『わたくし、実家に帰らせていただきます!―お飾りの王太子妃』
灯乃/著。スターツ出版。

わたくし、実家に帰らせていただきます!―お飾りの王太子妃
わたくし、実家に帰らせていただきます!―お飾りの王太子妃


「──ルードの王太子は、どこか悪いのか?」
 思わず呟くと、同時に振り返った愛しい少女と妹が、見事な息の合いようで口を開いた。
「頭が悪いの」
「そうか」
 それは、気の毒なことだ。


 えーと、一応R18指定で。
 表紙の通り、ラノベです。

 起承転結はあるとは言い難い。
 文章が面白いのと、ぼーっと読めたので、久しぶりに一冊読めました、という感じです。
 個人的事情により、小難しくなると、まだ漫画すら読めません。

 この作者は謝罪が、自分が謝ることで心が軽くなる、自己満足のための謝罪というのが存在することをわかっており、愛情の反対は無関心であるというのを知っているので、そこが無かったらゴミ箱行きかな、と思います。でも、その程度のものしか読めない自分の今のアタマの状況もどうかと思うのだけれどね。
 一冊の中に姉妹の話が二話分収められていますので、短くすっきり読めます。
 久しぶりに、本という形で文章を読みました。
 written by 桔梗 at 11:23 | Comment(0) | 小説:ライトノベル | 更新情報をチェックする
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